ビットコイン(bitcoin)・イーサリアム(ethereum)比較!どちらに投資する???

ライオンVS鮫!?ビットコイン(bitcoin)VSイーサリアム(ethereum)

いよいよ盛り上がりをみせてきた仮想通貨業界。しかし、まだまだバブルのスタート時期の「ス」の位置らしいですよ。いまから投資してみようと思う方に向けて、時価総額ランキング上位のコインを徹底比較してみました!今回はライオンとサメと称されるビットコインとイーサリアムです。イーサリアムは速い!安い!に契約をうまく付け加えた、アルトコインの代表格です。

比較項目は

創業・①管理主体・2仕組みの違い・③コインの上限量・④管理主体及び動機・⑤入手先・⑥価格・時価総額・⑦送金スピードです。

 

比較① 創業

■ビットコイン
2009年

創業者不明

『ナカモト サトシ』という匿名のあるなぞの“論文”。
論文を見た研究者達が、有志で作ってみてうまれました。

■イーサリアム
2013年

Vitalik Buterin (ビタリク)
仮想通貨市場には、700を超える他の仮想通貨がありますが、ほとんどの仮想通貨には世界的な信用が生まれていません。信用がないので購入されず2015年頃まで、世界の仮想通貨市場における時価総額シェアの95%はビットコインという状況でした。

そこに目をつけたのロックフェラー系の投資銀行、JPモルガンで、マイクロソフトと組み、「契約に使える仮想通貨」という比較的信用を得やすい新たな仮想通貨を開発したのがイーサリアムです。

比較② 仕組みの違い

■ビットコイン
それ自体で決済ができるような仮想通貨

単一のオンライン通貨なので、いくらかビットコインを買えば、それに相当するBTCを手に入れることができ、そのままそのBTCで支払いをすることも、日本円に換金したり、ドルに換金したりもできます。
P2P

マイニングで大量の電気を使います。

■イーサリアム

イーサリアムはビットコインと同様にブロックチェーン技術を使っていますが、さらに機能を拡張している点が特徴です。

ある条件が満たされると送金を実行するなどといった小さな契約を履行する「スマートコントラクト」がイーサリアムを象徴する機能です。ビットコインでは取引記録がブロックチェーン上に残っていますが、イーサリアムは加えて契約内容まで残せます。データ改ざんが極めて難しいうえにコストと時間がかかりません。
P2P

今はマイニングで大量の電力を使いますが、ゆくゆくは仕組み変更で消費電力は減るそうです。

比較③ コインの上限量

■ビットコイン

上限2,100万枚・百万分の一(μ)まで活用可。

■リップル
発行枚数に上限なし。

 

比較④ 管理主体及び動機

■ビットコイン

管理主体なし・利用者と管理者の利益の不一致

ネットワーク管理者の動機=報酬(ビットコイン)

管理者は、他に儲かるものがあれば、管理を放棄して別に移ることもあり、利益不一致が原因で、ビットコインコミュニティの分裂を引き起こし、上手く行っていないのが現状。

■イーサリアム

資金管理「イーサリアム財団」(非営利団体)

中央管理をする団体なし。

今ではETH DEVを始めとする開発者は世界中に存在し、日々イーサリアムの開発を進めております。貢献した開発者には報酬が与えられ、そのインセンティブもあり開発は次々と行われております。

比較⑤ 入手先

■ビットコイン
1.購入(日本円可)
2.採掘
3.他人からビットコインをもらう

■イーサリアム
1.購入(日本円可)
2.採掘
3.他人からイーサリアムをもらう
イーサリアムもほぼビットコインと入手方法は同じです。

日本円からでも購入可能です。

比較⑥ 価格・時価総額

■ビットコイン
単位:BTC
2017年8月現在の価格は日本円に直すと、1BTCあたり約35万円前後。
時価総額:1位
■イーサリアム
単位:XRP
2017年」8月現在の価格は日本円に直すと、1ETHあたり3万円程度。

時価総額:2~3位

普段から「リップル」という仮想通貨と2位争いしています。

 

比較⑦ 送金スピード

■ビットコイン
10分程度

ネットワーク合意形成アルゴリズム=Proof-of-Work

アルゴリズムは計算機の演算能力を用いてネットワークの正常性を維持。

そして、その報酬としてネットワーク管理者であるマイナーはビットコインネットワークからBTCを与えられる仕組みとなる。ビットコインのブロック生成速度(≒送金可能最短時間)はおよそ10分である。

■イーサリアム

5秒程度

ネットワーク合意形成アルゴリズム=Proof-of-Work/Proof of Stake

イーサリアムの初期の段階では、ビットコインと同様に、採掘(マイニング)によって、採掘者に手数料や報酬が支払われて、コインが発行されていく仕組みでしたが、今は採掘の仕組みをProof of Stake という方法に変えていく予定です。

≪その他イーサリアム特記事項≫

 

マイクロソフト、JPモルガン、Institute(トヨタ・リサーチ・インスティチュート)、三菱東京UFJ銀行、スマートコントラクトジャパン、クーガー、Kaula(カウラ)、コンセンサス・ベイス「 Enterprise Ethereum Alliance」への加盟。

私のおすすめ取引所

円を仮想通貨に両替するには、取引所で一度円をビットコイン両替してから仮想通貨を購入しなければいけませんが、直接仮想通貨を円で購入できる取引所があります。

2017年8月現在、イーサリアムクラシックを日本円(ETC/JPY)で購入できるおすすめの取引所は

Bitflyer

 CoinCheck

です。

 

bitflyerはリクルートや三菱UFJキャピタル、SBIホールディングスなどの大手企業が株主のため、取引所として安全性が高いのと、高機能なチャート機能があり、トレードがしやすいということで人気です。

CoinCheckでは、ビットコインやイーサリアムに加えて、今注目度が高い仮想通貨を多く取り扱っています。キャッチフレーズである”日本で一番簡単にビットコインを買える取引所”と自負するだけあり、円から直接購入でき、円の入金もインターネットバンキングで夜間でも数秒でできました。購入詳細がメールで届くのもうれしいサービスです。

 

私は仮想通貨の売買では、この2つの取引所を愛用しています。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 

まとめ

いろいろ書きましたが、実際私はどちらに投資しているの???という声が聞こえてきそうですね、、、

答えは両方です。ビットコイン:イーサリアムを4:1の割合で購入してあります。

 

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