ビットコインと同じく分裂の末に産まれたイーサリアムクラシックをおすすめする5つの理由(Ethereumclassic)

2017年8月1日、仮想通貨ビットコイン(BTC)にハードフォークが発生し、ビットコインキャッシュ(BCC)が新たに運用を開始するという大事件がおきました!

ハードフォークの結果、BTCとBCCは同じビットコインを源流としながら個別の仮想通貨として運用されることになりました。

遡ること約1年前。 2016年6月、イーサリアムがハッキングを受けた事により、分裂(ハードフォーク)したことによって生まれた”イーサリアムクラシック(Ethereumclassic)”というコインがあるのはご存じですか?

イーサリアム(Ethereum)とは?

≪アルトコインの代表的存在≫

 

仮想通貨ではビットコインが圧倒的に有名ですが、ビットコイン以外の種類もたくさん存在します。ビットコイン以外は総称してアルトコインと呼ばれていますが、中でも時価総額が大きいのがイーサリアム(Ethereum)です。

現在ビットコイン(bitcoin)に次ぐ時価総額第2位の仮想通貨になります。2017年、イーサリアムの上昇は45倍を記録しています。

 

なぜ分裂したの? CodeIsLowという理念から

2016年にイーサリアムがハッキングを受けたことで、「イーサリアム」から「イーサリアムクラシック」が派生しました。

開発した技術者の理念の違いで内部分裂を起こしたためです。

イーサリアムは将来性などが非常に評価されていたのでロックフェラー系の投資銀行、JPモルガンやマイクロソフトなど多くの技術者や投資家が協力していました。しかし、高い価値故、サイバー攻撃にあうことが多く、セキュリティが課題になっていました。50億円以上のハッキング被害が出た際にハッキングをなかった事にしてしまおうとブロックチェーンに手をつけていまいました。

この対応が中央管理的な介入であるとして、あくまで非中央集権的な暗号通貨を目指す一部が反発し、新しいプロジェクトとして作ったのが「イーサリアムクラシック」です。まさにCodeIsLow(コードこそ正しい)という理念です。

イーサリアムクラシックの価格遷移

2016 年 7 月イーサリアムクラッシクリリース

             1 ETC =80 円

2016 年 8 月

             1 ETC = 263 円

2016 年 11 月

             1 ETC = 100 円

2017 年 2 月

            1 ETC = 137 円

2017 年 3 月

            1 ETC = 219 円

2017 年 4 月

           1 ETC = 547 円

2017 年 5 月

1 ETC = 1788 円(価格高騰開始)

2017 年 6 月

           1 ETC = 2570 円

2017 年 7月

           1 ETC = 1500 円

 

お勧め理由その1 時価総額第5位という事実

「イーサリアムクラシック」は分裂により切り離された方で、以前は評価が下がり使い物にならなくなると思われていましたが、2017年7月現在で時価評価額は時価総額は約13億ドル(日本円で約1500億円で、5位と依然として高く、イーサリアムクラシックに投資をしていた人も大きく利益を上げることができています。

わずか1年で時価総額は21倍になっています。ビットコインの1年の時価総額の伸び幅は4倍程度(それでもすごい話ですが、、、)なので、成長ぶりがうかがえます。

お勧め理由その2 送金スピードが早い

イーサリアムから分裂したのでイーサリアムと機能面は同様です。

ある条件が満たされると送金を実行するなどといった小さな契約を履行する「スマートコントラクト」が象徴する機能です。ビットコインでも取引記録がブロックチェーン上に残っていますが、加えて契約内容まで残せます。データ改ざんが極めて難しいうえにコストと時間がかかりません。

従来の契約で中央管理者となっていた銀行や証券会社、裁判所、登記所などは必要なくなることになります。また、契約の際に必要な捺印や署名なども不要です。ビットコインの取引記録と同様に不特定多数の人の目にさらされている点が信頼性の高さにもなっているのです。

お勧め理由その3 安心できる背景

上記の通り、サイバー攻撃などに合う機会が多く安全性に疑問があったイーサリアムから派生し、ハッキングの被害に合わないようにイーサリアムよりも拡張性を制限し、セキュリティや安定性を向上させてたものがイーサリアムクラシックなので安心です。

お勧め理由その4 高い将来性

イーサリアムクラシックは上記の価格推移でも記した通り、2017年1年で時価総額は21倍に伸びました。

中国の仮想通貨の取引量世界一の中国ですが、(詳しくはこちら)7月13日にその中国の大手取引所の一つBTC38がイーサリアムクラシックの取り扱いを開始し、さらなる価格上昇が起きました。

また、イーサリアムから派生したコインなので、イーサリアムと同じような価格変動をすることが多いのですが、イーサリアムも時価総額を基準にした仮想通貨のランキングで1年以上2位をキープ。1位のビットコインは約2兆円に対して、イーサリアムは約4,000億円の時価総額を誇り、この1年半で価格が60倍になっています。まさに不動です。

お勧め理由その5 日本円から買える

円を仮想通貨に両替するには、取引所で一度円をビットコイン両替してから仮想通貨を購入しなければいけませんが、直接仮想通貨を円で購入できる取引所があります。

2017年8月現在、イーサリアムクラシックを日本円(ETC/JPY)で購入できるおすすめの取引所は

Bitflyer

CoinCheck

です。

bitflyerはリクルートや三菱UFJキャピタル、SBIホールディングスなどの大手企業が株主のため、取引所として安全性が高いのと、高機能なチャート機能があり、トレードがしやすいということで人気です。

CoinCheckでは、ビットコインやイーサリアムに加えて、Ether Classic、Ripple、Litecoin、Monero、NEM、Factom、Lisk、Zcash、DASH等の今注目度が高い仮想通貨を多く取り扱っています。

私は仮想通貨の売買では、主にこの2つの取引所を愛用しています。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

以上おすすめ5つの理由をお伝えしました。購入の際の参考にどうぞ。

 

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