ビットコインを担保にして、欲しいアルトコインを購入できるレンドロイド(LENDROID)とは?

2008年にビットコインが誕生してから10年たとうとしています。10年の間にたくさんのアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨のことをアルトコインと呼びます)が生まれ、携帯が軽くて薄く進化したように高機能なコインがうまれています。そんな中、仮想通貨の新時代の幕開けといわれる注目度No.1の世界初の担保型デジタルアセット融資プラットフォーム ICOであるレンドロイド(LENDROID)に注目が集まっています。
あなたも銀行になれる?!ビットコインを担保にコインが買える?!
公開前から騒がれている、レンドロイドとはいったいどのようなものなのでしょうか?


金融系仮想通貨レンドロイド(LENDROID)とは?

 ビットコインを担保にして他のアルトコインを購入可能にする世界初金融系暗号通貨レンドロイドの注目ポイントとは?

注目ポイント 1
イーサリアム、ADAコインの開発に携わった開発陣営

 

レンドロイドの開発者はハシーブ氏とヴィグニッシュ氏です。

ハシーブ・アワン氏はビットコインATMで有名なBitaccess社の創業者CEOです。エンジニアとしての工学修士取得しており、フィンテック業界にて「最も重要なトップ100人」に名を連ねています。

ヴィグニッシュ氏はBitaccess社の創業メンバーであり仮想通貨の権威であるチャールズ・ホスキンソン氏と寝食を共にしてイーサリアムを開発したエンジニアです。イーサリアムの全てを知っている人物とも言えます。

ADAコインの開発だけでなく、イーサリアム開発にも大きく関わってきた二人の天才がプロジェクトに加わっているというだけでもレンドロイドには測り知れない期待感を抱かせます。

注目ポイント 2

担保型デジタルアセット融資プラットホーム

ビットコインを担保にして他のアルトコインを買える~

レンドロイドトークン(LST)を活用することにより個人レベルで銀行業務のような融資を行なえるようになります。融資なので利息も受け取れるというメリットも享受され、そして貸主に限らず、借主、任意保証人の立ち位置にもなれることによる利益享受のメリットもあります。

更に、自身がレンドロイドを保有することにより他人にお金を貸して利息を受け取れる仕組みもあります。一個人が銀行と同等、それ以上の立場になれる可能性をも秘めているということです。
金融という、これまでは政府や中央集権、銀行に独占されてきた仕組みをブロックチェーンの技術によって個人でも扱えるようになるのです。

例えば手持ちのビットコインで他のアルトコインを購入してしまったり、日本円に換金して手放してしまったビットコインが急騰して後悔したことありませんか?
私もとあるICOをビットコインで購入し、公開を待っている間にどんどんビットコインが値上がってしまったことあります。
右肩上がりに価値を上げ続けていくビットコインは手放したくないけれど、他のコインもどんどん入手したい・・・
そこで登場するのがレンドロイドです。レンドロイド・トークン=『LST』を保有することにより
ビットコインを手放すことなく、そのビットコインを担保にして
他のコインを購入したりすることが可能
になるのです。

『ビットコインは手放さずに金のようにずっと保有しておく』ことができます。

注目ポイント 3

究極のコバンザメ商法

仮想通貨市場が伸びれば伸びるほど需要が見込めます。 仮想通貨自体を担保にして事業拡大をしていきたい取引所、資金調達をしたい企業、そして保有しておきたい資産を担保にお金を借りたい個人など、市場規模は年間1兆円以上と見込まれており、今後の成長分野として大きく期待が膨らみます。つまりビットコインの価値が高まれば高まるほどレンドロイドの価値も需要もうなぎのぼりという、まさに究極のコバンザメ商法です

購入方法

第2期プレセール実施中!(※2期までしかありません)

レンドロイド購入はこちらから

こちらから更なるレンドロイド詳細をご覧いただけます。(終了いたしました)

レンドロイドを圧倒的に有利に入手できるのは、今行われている第2期プレセールまでです。
1月31日までが予定されていますが、爆発的な売れ行きゆえに販売予定数に達してしまえば期間内に終了ということもありえます。

 

プレセール

第2期プレセール ⇒ 2017.12.1~2018.1.31
購入方法     ⇒ Bitcoin払い、銀行振込 の2通りがあります

残念ながら上図にあります『第1期プレセール』にはWeb上から申し込むことはできません。
『第1期プレセール』でレンドロイドを購入できるのは、然るべきセミナーに参加された方
のみでした。セミナーは11月11、12、13日の東京、大阪、名古屋をもちまして全日程を
終了していますので、以降においてレンドロイドの入手は最短で『第2期プレセール』からが
可能になります。(終了いたしました

 まとめ

ビットコインやADAのチャンスを逃してしまった方にはタイムマシーンで時空を戻ったかのような、またとない絶好の機会がこのレンドロイドです。自己判断でしていただくことですがこのチャンスはぜひ生かすべきだとおすすめいたします

2018年秋にも、この地上に新たな多くの『億り人』『自由億』が誕生するのでしょうか

 

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